2017年7月23日

谷川岳



久しぶりに関越道方面へ行きました。
谷川岳でございます。

天気は晴れたり曇ったり目まぐるしく変化して、綺麗な青空の写真を撮るには、チャンスを逃さないようにしなければならなかった。

下山後は一ノ倉沢の岩壁を下から見てきました。

それにしても暑かった。
水2リットル以上消費・・・






朝7時前
とりあえず関越道の赤城高原SAで、けんちんそばを食べる。



水上ICから国道291号を走る。
湯檜曽の温泉街を過ぎ、しばらく先で寄り道してみた。

日本一のモグラ駅で有名な、上越線の土合駅。
下り線のホーム(地下)からは、462段の階段を登らないと地上にたどり着けない。
東京方面から来る人は、電車降りたらすぐ登山ですね。


そして、谷川岳ロープウェイ ベースプラザに到着。
ここからロープウェイで天神平まで行きます。





8:40 標高1320mの天神平からスタート。
お手軽な(と言われている)天神尾根の往復コースで行きます。

ちょっと雲が多いけど、天気は晴れに向かう予報なので期待しましょう。

 しばらく樹林帯の中を木の階段や木道を歩く。



まだ雪残ってますね。



少し岩が多くなってきて、鎖場も出てきた。
まだ序の口。



9:23 熊穴沢避難小屋まで来ました。

距離的には半分超えたけど、時間的には3分の1。
登山本番はここからですかね。



避難小屋から先は、いよいよ傾斜のきつい岩場が多くなりますよ。


鎖付いてますが、そこそこ手がかりあるので、岩を掴んだ方が安定して楽ですね。
でも浮石があるので要注意。




周囲がだいぶ開けてきたけど、風がなくて暑い(大汗!)
見た目より岩の多い尾根を登る。



むむっ、青空の気配。


キレイ綺麗!
でも数十秒単位で晴れたり曇ったりするわ。



シモツケソウですかね。



10:10 天狗の留まり場 まで来ました。
ここに大きな岩があるので登ってみる。
岩の上は眺めがいいですね。

山頂は あの向こう。


右手に西黒尾根がよく見える。
あっちは日本三大急登の一つなので、登るのは(下りはもっと)大変。


もうひと頑張りしましょう。
ハナニガナもきれいに咲いてます。



少し登った所から、天狗の留まり場を振り返る。
あの大きな岩です。



少し先に なにやら黄色い花が見える?
急いで近寄る。


ニッコウキスゲですね。


1分以内に曇天・・
きわどい青空バックの写真でした。



道に雪解け水が流れてきた。
濡れた岩が滑りやすいので用心ですね。


周囲は笹原、空は真っ白


じき晴天。
冷たい雪解け水で顔を洗う。
チョー気持ちいい!


つかの間、雲が消えた大空。
すばらしい! 他に言葉が出ません。




11:00 肩の小屋に到着。
トイレ借ります。



谷川の鐘

ミヤマキンポウゲ(かな?) と ハナニガナが、たくさん咲いてました。
この写真 どこにピント合ってるんだ? 


さぁ、山頂まであと少し。



11:14 トマの耳 1963m 登頂!


谷川岳は双耳峰なので山頂は2つあります。
さっそく、もう一つの山頂に行きましょう。

あの尖ったピークが 谷川岳の最高地点 オキの耳



お花がたくさんです。
ヨツバシオガマ

ハクサンフウロでしょうか。




11:30 谷川岳最高地点 1977m オキの耳 登頂!
群馬側は真っ白で景色なし



新潟県側は比較的青空。


山頂の近くでおにぎり食べる。

オキの耳側からトマの耳を撮ろうと待っていたけど、晴れなかった・・
まぁ、仕方なし。


近くに咲いてたウスユキソウ。(エーデルワイスの仲間)
色々種類あるけど、何とかウスユキソウまでは判らない・・ミネかな?



戻る前に少し奥の一ノ倉沢寄りに行ってみた。
下は真っ白ですが、目の前は素晴らしいお花畑。
その先は・・日本一有名(?)な岩壁。 あとで下から見ます。



トマの耳へ戻る途中に1枚
けっこう尖った佇まいですなぁ。



さぁ、下山しましょう。
草原に肩の小屋が絵になる。


天狗の留まり場まで降りてきた。
ちょい右の地下深くは上越新幹線のトンネルだわな。


14時過ぎ  天神平に戻ってきました。

天神尾根は想像以上に両手を使う場所も多くて、けっこう歩きごたえがありました。
冬厳しい気候のせいか、森林限界が低く かなり高い山に来た感覚です。


振り向くと谷川岳がよく見えた。今なら山頂から展望いいのかな?
双耳峰なのがよく分かりますね。



ロープウェイに乗って、ベースプラザまで降りる。
とにかく暑くて体力消耗したし・・
ここは、ソフトクリームだね。
うまぁ〜〜い!!
ロープウェイのある山は、冬はスキー場になるところが多いので施設が充実してるわ。


さて、
疲れた体に鞭打って、もうひと頑張りしましょう。

舗装路を徒歩で片道1時間。
水を補給して、一ノ倉沢まで行くぞ!
(一般車両通行止めですが、ベースプラザから電気バスに乗って行けますよ)


左手に西黒尾根の登山口を見ながら先へ。
西黒尾根はのっけから急登ですな。


マチガ沢まで来ました。


なんかシルエット的に凄いよな。


何だかわからないが、これは癒されているに違いない。



そして、一ノ倉沢 到着。



凄い!
ちょっと写真では表現しきれませんが、
圧倒的な岩壁が目の前にど〜ん! と・・



沢に降りて、顔を洗う。
ふぅ〜、ちめたい。


オキの耳は見えませんが、写真中央から少し左上の方です。
さっきまで、あそこの上に居たとは思えません。

一ノ倉は東壁なので、朝に訪れると鮮やか かな?


さあ、戻りましょう。
途中の森はブナやミズナラがとても綺麗です。
ぜひ紅葉の時期にも訪れたいな。


16時半頃 谷川岳ロープウェイの駐車場に戻ってきました。

途中でお土産買って帰りましょう。

左:お肉  右:お酒

ソーセージ と ビール・ワインを購入。


「谷川岳は近くていい山」
そのキャッチフレーズは確かに実感できました。

では